レインボウ・ジュース・フェスティバル
前から気になっていた、うーたんのレインボウ・ジュース・フェスティバル。
出展者の方々と物々交換ができる会なのだけど、知らない方も多かったので、｢私のコレと交換してください｣とはなかなか言いにくかった。お互いにちょっとずつ慣れて、変化していくのかな。
インドラダック出身スカルマ・ギュルメットさんの、農的な循環型社会を目指そう、というお話会は説明がとても分かりやすくて今日本に必要なことだと思いました。
日本人全員が農業しましょう、とかそう極端なことではなく農業を中心としたコミュニティがあること。フィジカル中心で不都合なものを排除していれば、おのずと社会に歪みがでてくること。スピリチュアリティを高めることの大事さ。少しずつ自然に還ろう、人間も自然なのだから、と。
自分でできることは、知っている人から野菜を買うこととか、部屋にお花を飾るとか、プランターにネギを植えるとか、身の回りのものすべて無駄にせずありがたく使うとかかな？
スカルマさんは優しい、少年のようにきらきらした瞳の方でした。
そしてレインボウ・ジュースは明石で開催されたので。
じゃーん、明石焼きです。何年振りだろう、本当においしかった！たこやきより焼けるのが早いです、お腹がすいていたからありがたかったなあ。
そのままハフハフ食べても、だしをつけてハフハフ食べても、ちょっと冷めてハフハフしなくても。なにしろおいしかった。
レインボウ・ジュースの写真は一枚もとらず、明石焼きだけって。。マイコはまだまだフィジカルに依存中♪
