デュフィ展 bunkamuraにて。最近観た展覧会の中では、アントニオロペスと同じくらい好みだった。歌うような線と色彩が、生の喜びと幸せに満ちていている。闇ではなく光を心の指針にして描く行為は、祈りにも似て。デュフィの生きた時代がそうさせたのだろう…
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