2014-07-04 村岡花子 出会いとはじまりの教文館 アート 村岡花子 出会いとはじまりの教文館教文館のナルニア国は、絵本も展覧会も大好きで二か月に一度は来る場所。赤毛のアンシリーズは、思春期に夢中になって読んだ。朝ドラの「花子とアン」は毎日欠かさず観ていて。 村岡花子さんはこの場所で編集の仕事をされていたんだなあと、胸震わせながら見て回った。手書きの原稿や、ご主人とのラブレター。。って、ラブレターなんて公開されたら、死後でもはずかしいなー。 心に残る花子さんの言葉。『生活は偉大なる芸術なり。』 普段の生活の中にある、小さな美しさや楽しさを、私は手を動かすことでこぴっと見つけていこう。