村岡花子 出会いとはじまりの教文館


村岡花子 出会いとはじまりの教文館

教文館ナルニア国は、絵本も展覧会も大好きで二か月に一度は来る場所。赤毛のアンシリーズは、思春期に夢中になって読んだ。朝ドラの「花子とアン」は毎日欠かさず観ていて。
村岡花子さんはこの場所で編集の仕事をされていたんだなあと、胸震わせながら見て回った。手書きの原稿や、ご主人とのラブレター。。って、ラブレターなんて公開されたら、死後でもはずかしいなー。


心に残る花子さんの言葉。『生活は偉大なる芸術なり。』
普段の生活の中にある、小さな美しさや楽しさを、私は手を動かすことでこぴっと見つけていこう。