金沢の旅 21世紀美術館


空を区切ると、より大きく感じる。
どんなに自分が小さくて、いつも見守られているかも。




大きな色めがねで世の中をみてみたら、ただハッピーなの。
全部がピンクで、青で、みどりで。




壁にあわせて、思わずいすもカラフルになった模様。




一緒に雲の長さをはかってみるよ。




大きなプールにみえるのに、下は水色の箱になっている。
自分でいってみないとわからない。
見えているものと、見えないものと、ほんとのことは、
全然ちがっているようで、ひとつの裏表みたいで。




つい耳がたってしまう。
座ると実はうさぎなことがばれてしまう、いす。